BitSummit Game Jam 2025

BSGJ

エントリー受付中!
エントリー締め切りは4/11(金)23:59まで

参加希望者は必ず参加規約をご確認ください。
エントリー後、チーム編成(事務局にて実施)を行い、Discordへ招待します。

【各参加者で用意するもの】
・各自のノートPC、周辺機器
・コントローラー
・追加延長コード
・プランニングシート
・ノート・筆記用具など

【BitSummit Game Jam 2025 テーマ】
『spooky and weird 妖+妙』

英語で『spooky and weird』と表現される感覚を、日本語では『妖+妙』と表現しました。

『妖』の由来は『妖怪』です。妖怪とは、日本に古くから伝わる、人知を超えた怪奇現象や、それを引き起こす不思議な存在を指します。
私たちが取り扱うゲームは、そうした超常的な体験を現代に可視化し、さらに体験できるものへと昇華させ、人々を魅了するものです。
一方、『妙』には「不思議なほど優れている」「巧みである」という意味があります。
今回のゲームジャムのテーマ『妖+妙』は、『妖』を単なる妖怪のモチーフとしてではなく、人々を異世界へと誘うような超常的な体験と捉えています。
そして『妙』は、普段磨いている技術に加え、このゲームジャムを通じてチームで力を結集し、
不思議なほど優れた、ゲームの概念を変えるような作品を生み出してほしいという願いを込めています。

これまでにない、新しい価値観を持つゲームが生まれることを期待しています。

【審査員】
BitSummit実行委員会メンバーを中心に行う予定にしています。

【審査期間】
•審査員はイベント当日にプレイし、2日間かけて審査を行う予定にしています。

【評価基準】
ゲームプラン/ゲームメカニクス/デザイン/サウンド
完成度/面白さ/直感的操作性/チームワークなどなど現在調整中

エントリー締め切りは4/11(金)23:59まで

参加希望者は必ず参加規約をご確認ください。
エントリー後、チーム編成(事務局にて実施)を行い、Discordへ招待します。

BitSummit Game Jam実施概要

【実施スケジュール】

【東京リアル開催会場】
コナミクリエイティブセンター銀座
株式会社マイネット

【京都リアル開催会場】
ホテル アンテルーム 京都
京都コンピュータ学院

【開催の目的】

これまでBitSummitでは、インディークリエイターへ焦点をあて、日本のクリエイターを世界へ紹介する活動を主にイベントを実施してきました。
各企業でも人材確保が困難となっている中、これからはより良いクリエイターの育成もBitSummitの果たすべき責任の一つだと考えております。

このイベントを通して若いクリエイターに焦点をあて、国内外の多くの関係者に開発したゲームを披露するチャンスを提供し、よりグローバルな視点をもち活躍できる人材を育成する事ができると考えております。また、国外でゲームが売れるだけが真の国際化ではなく、自国の文化を理解し、様々な価値観を受け入れることも重要な要素です。BitSummitは国内外からの意見を受ける数少ない機会であり、ゲームという共通言語を通して、国内外の参加者と交流が可能です。

ゲームジャムの開催がクリエイター支援として意義深いものにしていければと考えております。
最後にここでできたゲームは、BITSUMMITへの展示を目的としておりますので、展示を見据えて頑張ってほしいと思います。

【つながるコンテスト】

GAME PRIZE OF JAPAN 2025

優れた数作品が選出され、本コンテストの三次審査の候補作品として合流できる権利が与えられます。 

ゲームクリエイター甲子園

優れた数作品が選出され、本コンテストの総合大賞ノミネート作品として合流できる権利が与えられます。 

【昨年の様子】

BitSummit LET’S GO!
Game Jam Award

【テーマ】Over Power/オーバーパワー

タイトルなし1

【2024年度:グランプリタイトル】

BANgBANgStreaming(京都)

【主催】
BitSummit実行委員会

【運営】
BitSummitゲームジャム実行委員会

【協力】
株式会社ゲームクリエイターズギルド
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
株式会社 Eel Game Studio
株式会社オーディオストック

【BitSummitゲームジャム実行委員会】
石川 武志 (委員長/BitSummit実行委員会)
森 善龍(大阪電気通信大学) 
村上 聡(京都芸術大学) 
奥出 成希(立命館大学) 
安慶名 伸行(㈱コナミデジタルエンタテインメント) 
齋藤 和也(㈱コナミデジタルエンタテインメント) 
小野 憲史(東京国際工科専門職大学) 
宮田 大介(㈱ゲームクリエイターズギルド)
末浪 勝己(㈱Eel Game Studio)