




















ZiParate
O.Depressa
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
キャラデザインをはじめ全体的アーツが個性的で素晴らしいです。
またプレイ方としては、シンプルに見えるが、ジッパーにより通常ルートを破り、楽しみがさらにふ深められます。
最後に、音楽のセンスもよくて、ゲーム全体にとってプラスになります。


ギアガチャン
にゅー★じぇねれーしょんず!!
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
ギアガチャンはインディーズゼロの会社の目指すゲームタイトルの理想像と合致していたのか、 とても多くのスタッフが『ギアガチャン』をイチオシしてくれ、ほぼ満場一致でした。
歯車というモチーフから想像できる動きやギミックに納得感があり、ぱっと何をするゲームかわかるのが良いです!そして、ギアがかわいい。動かした時の挙動や効果音・モノ感も丁寧に作られて、操作しているだけで心地良い点も素晴らしいです。
UIデザインにこだわりがあるインディーズゼロとしては、プレイ画面にUIがなくても遊びが成立している点にも注目しました。画面を見て「触ってみたい・遊んでみたい」と思えて、遊んでみて「気持ち良い・楽しい」が感じられる素敵な作品でした。弊社の社風とマッチしていたのか圧倒的に多くのスタッフが『ギアガチャン』を1番に推してくれました。文句なしの選定となります!


Forklore
焼きそば風サンドイッチ
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
紹介文に偽りなしの楽しさ!
舞台設定、音楽、ゲーム性、パッケージ力、デザインにおいて総合力が高い。
デザイナー的視点からは、総合的なデザインの纏め方にセンスを感じる。画期的なシステムとまではいかないが、色んな遊び方ができそうな点、繰り返し遊んでも楽しそうな点に将来性を感じ、企業賞に選ばせていただきました。


ToyALine
#出会いはまさかのマッチングアプリ
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
まずは単純にピンシリンダーの構造からこのゲームに昇華させたアイディアを評価したい。
シンプルながら動きの気持ち良さやテンポなど、プレイヤーの体感にも気を配っているように思えるところも加えて評価できる。


ビリコネクト
プラトロン
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
ゲーム中のエフェクトやサウンドはもちろんのこと、UIアニメーション、背景、ステージ、メニュー画面、タイトルなど、隅々まで細かく作り込みをされている印象を受けました。
また、ゲーム自体もとても気持ち良さそうで、非常に高いレベルでしっかり製品として完成させられていると感じました。


光芒のファルシオン
Ataraxia
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
チームで進捗100%と言えるようになった最終形が非常に楽しみです。 ゲームとしての完成度と、どういったジャンルのゲームを作りたいのかが作品を見ててすぐに感じられるところが良かったです。
チームでやりたいことがしっかりしているので、アクションの演出だったりや、世界観もしっかりと作りこまれていると感じました。 オンライン対戦、プログラムもデバッグも大変だと思いますが楽しみにしています。


光芒のファルシオン
Ataraxia
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
驚愕なハイクオリティ映像!
セルシェーダーのキャラクターにサイバーな世界観、そしてハイスピードアクションの作り込み、歌入りのBGMやネットワークマルチプレイまでしっかりと対応しているという点で学生作品とはとても思えません。作り込んでいけば確実に商品化まで可能なクオリティになっていると感じました。


孤独の王子
ハムちゃんず
(代表者所属:日本工学院八王子専門学校)
審査員コメント
この作品がもつコンセプトとストーリー、3Dゲーム空間における独特の世界感がすばらしい点を評価のポイントとさせていただきました。
また貴チームによる弊社製品を使用した、より没入感のあるインタラクティブサウンドを用いたゲームの開発とその作品を将来ぜひ見てみたいという気持ちもあり、今回弊社企業賞として選定いたしました。


はがれがしー
サンバルがんばる
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
「剥がす」という遊ばせたいアクションがあり、それがしっかりゲームシステムに生きている点、その遊びにプレイヤーの工夫の余地がある点、それらがしっかりキャラクターやステージの見た目に反映されている点など、独自性がありつつ、全ての要素が同じ方向に上手く纏まっている点が素晴らしいと思いました。
また実際に作られたゲームも、その狙いをしっかり実現できていて、尚且つアクションゲームとしてのさわり心地も良いです。 とは言え、まだ磨く余地はあると感じますので、次回作では更なる完成度を目指して欲しいと思います。


Follow_You
Svea
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
基本的にはボールが転がるだけのアクションゲームだが、感覚的な動きがそのまま実際の操作となっているので、とてもリズムよくプレイできる。
慣性の動きもよく、快適なゲームとして遊べるし、多くのギミックがあるのも良い。
ハラハラ感をプレイヤーが感じられるのは、良いアクションゲームの証拠。 攻略があったり、裏技が使えそうだったり、自分でルールを作って遊んだり、プレイの幅が広く、多くの人が楽しめるゲームです。


Forklore
焼きそば風サンドイッチ
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
風船や野菜たちを勢いよくフォークでぶっ刺していく感触が癖になりました。
提示されたテーマがアクションの要素に上手く落とし込まれていると感じました。
フォークが刺さった時に手元に来る振動や、爽快感のあるSEやエフェクトなど、細かい部分に至るまで丁寧に作り込まれており、直感的で手触りのいいアクションゲームになっていたと思います。
フォークで刺すゲームのラスボスをブドウにしたセンスにも脱帽です。


Re:THM once upon a time
Boyagers Games Sound
(代表者所属:デジタルハリウッド大学)
審査員コメント
紹介動画のインパクトが抜群で、最も印象に残る作品でございました。
「逆再生」という「コンセプト」を貫きゲームを完成させたことに関しまして、とても将来性を感じております。
バグや、レベルデザインの面での荒さはございましたが、おそらく ・バグを修正して、ゲームの安定化を図る のでは無く ・バグを取り除くよりも、限られた残りの開発期間を「コンセプト」を貫くための実装に全BETした のではないかと。。。
その結果「演出」「音楽」のクオリティも高く、立派な「作品」となったかと考えられます。 今後のゲーム業界での活躍が、非常に楽しみでございます。


はがれがしー
サンバルがんばる
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
剥がし要素で作成されるギミックが色々と作れそうでボリュームを増やしリリース目指せるのでは?と感じられる出来でした。
DICO賞は「世界に向けて勝負できるゲーム」です。
世界観とデザインで推しているゲームは少し判断基準が変わるのですが、今回選出した「はがれがしー」はデザインも良いですが、ゲームシステムがよく、デザインのガワが変わったとしても面白さは損なわれず世界に向けて勝負できるかなと感じました。


孤独の王子
ハムちゃんず
(代表者所属:日本工学院八王子専門学校)
審査員コメント
簡単な操作で進めることができるため、話の腰を折られずにおとぎ話しを聞いているような感覚でプレイができました。
奪われた視界を波動を使って進めるという独特の世界観がゲームシステムとよくマッチしていて、 見えなくなる敵の位置を予測しつつ避けながら進めるのが今までに無いようなハラハラするゲーム体験でした。
ギミックなどはまだまだ煮詰めることはできると思うので可能性を感じる作品です!


ギアガチャン
にゅー★じぇねれーしょんず!!
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
ギアが「噛み合う」という子供も大人も知っている気持ち良い体験、それがゲーム体験として見事に昇華されていました。
ビジュアルとサウンドもゲームの面白さをしっかり支えており、細かいところまで作り込まれているのでプレイしていてとても楽しかったです。
全体としてよくまとまっていた作品で完成度が非常に高いなと思いました!


フィズとにじいろの星
にじいろドラゴン
(代表者所属:明治大学)
審査員コメント
PVの構成が本当に見やすくゲームの面白さと魅力を伝えるのに適した内容となっておりました。
ゲーム自体もおひとりで作られているのにビックリする完成度になっており 2.5Dドット絵アクションは遊んでいて非常に楽しかったです。
各キャラクターも見た目やセリフ、性能等も魅力的に作られており それぞれ活躍する場もしっかりと用意されているためバランス調整までしっかりと作りこんだゲームだと感じました。


Re:THM once upon a time
Boyagers Games Sound
(代表者所属:デジタルハリウッド大学)
審査員コメント
作品動画からグラフィック、世界観等しっかりしており、ダウンロードストア等に並んでいてもおかしくないクオリティと感じ、純粋に一番プレイしてみたいと思えた作品でした。
実際のプレイ感としても、音楽ゲームに巻き戻しという発想も取り入れて丁寧に作られており、少人数ながら熱量のある作品であることを感じたのが選ばせていただいた理由になります。


スーパーコブシデナグルチャン
虹色螺旋龍
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
敵を弾き、吹っ飛ばした時に生じるヒットストップやエフェクトが気持ちがいい要素として丁寧に作られており、見ても、プレイしてもとても感触の良いゲームでした。


HOW TO DIE.
井戸掘り隊
(代表者所属:ECCコンピュータ専門学校)
審査員コメント
自キャラを壊すという新しい遊び方はプレイして面白かったです。
UIグラフィックや操作も洗練されており導入から入りやすく、その後も楽しく遊べました。


ビリコネクト
プラトロン
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
エンジン未使用にも関わらず高クオリティな上、 工夫されたゲームシステムで、上手くレベルデザインされていました。
明瞭な操作性で、導入から最後まで迷うことがなかった点も高評価です。


MaliceBuster
甘味堂
(代表者所属:大阪工業大学)
審査員コメント
導入から引き込まれる世界観で、操作性は見た目より遊びやすく、強化要素やキャラクターも工夫が見られ、個人制作でどこまで勝負できるか最大限に練って作られていると思いました。


Out of the World
Toyota Ryuto
(代表者所属:京都コンピュータ学院京都駅前校)
審査員コメント
ゲーム操作が見た目よりも非常に操作しやすく斬新なアイデアをうまく料理していると思います。遊ぶ人、みている人両方が楽しくなるゲームだと思います。


ToyALine
#出会いはまさかのマッチングアプリ
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
オブジェクトを一気に揃える気持ちよさと、どこを揃えれば次に進むかを解き明かした時の気持ちよさの相乗効果で非常に爽快感のある良いゲーム体験でした。


徹夜報告書 | Midnight Report
むつむつプロジェクト
(代表者所属:奈良高専)
審査員コメント
ホラーゲームとしての完成度もさることながら 恐怖感を演出するギミックや完成させる技術、プロデュース力がとても高いと感じました。


ムズムズッ!もぐらバスター
株式会社もぐらバスターズ
(代表者所属:日本工学院八王子専門学校)
審査員コメント
既存のゲームである「もぐら叩き」を題材にして探索要素を取り入れた点や 探索のヒントに振動といったハード的な要素を取り入れたアイデアはとても面白いと思いました。
また、モグラ叩きを行う田舎っぽさやゲーム内でのBGMがポップで世界観にマッチして良かったです。
複数対戦やオンライン対戦が出来たら更に良かったと思います。


スーパーコブシデナグルチャン
虹色螺旋龍
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
ナグルチャンが殴るタイミングでのグッと止まる感じや、コンボ、エフェクト、サウンドなど全てに爽快感を感じられるゲームでした。
「殴る」という単純なアクションで、直接殴るだけなくボールを弾いて敵をやっつけるなど様々な戦略もありすごく楽しめましたし、これが製品化された時、様々なステージやアクションなど拡張性を感じました。
キャラクターから背景まで世界観も統一されており素晴らしいと思います!


光芒のファルシオン
Ataraxia
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
電脳的な仮想空間の世界観とキャラクターデザイン、プロ顔負けのクールなビジュアルデザインが秀逸です。
エフェクトも流麗で、スピード感溢れるバトルシーンも完成度が高く、スタイリッシュなゲームデザインに感銘を受けました!
ブラッシュアップやチューニング、追加予定のやりこみ要素にも大いに期待しています!


Jack A Loop
JACKAL
(代表者所属:徳島大学)
審査員コメント
ループしながら過去の自分と共闘するというアイディア、 新しいタワーディフェンスの頭脳戦、センスのいいグラフィックとサウンド。
バランスの取れたチームによって作られた素晴らしい作品だと感じ、今回選定させていただきました!
「企画×クリエイティブ×エンジニアリング」のシナジーが現れており、チームの今後に期待が膨らみます。


はがれがしー
サンバルがんばる
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
シールをはがすという動作は子供から大人まで無意識に遊べるものですよね。
そんなモチーフを中心にゲームは楽しむ物として、真剣に、そしてチームで楽しんで作っていると感じます。
ビジュアルも可愛らしく温かみもあり、プレイしてみたいと思わせる魅力とあわせ総合的に優れた作品です。


ARシューティングバトル
UniConnection / ユニコネ
(代表者所属:山梨大学)
審査員コメント
すごく可能性を感じる作品だと思います。 全体的にはまだ荒削りで、これを本当にゲームとして完成させるには だいぶ先が長いかもしれません。
ですがこの作品は「磨けば光る」という期待を抱かせるには 十分と思いましたし、ここで終わらせるにはとても惜しいです。
正直、僕自身が磨いてみたいと思えるくらいの1本でした。


Valid Sense
Valid Sense
(代表者所属:東京デザインテクノロジーセンター専門学校)
審査員コメント
「Live2Dが作品にとっての付加価値になっているか?」という点に注目しました。
音ゲー×Live2Dの組み合わせはメジャータイトルでもみかける機会が多くありますが、それらと比較しても違和感なくゲームにうまく取り入れられていると感じました。
Live2Dで動くキャラクターがプレイ中の演出の付加価値としてしっかりと機能している印象で、大変素晴らしいと思います。


ARシューティングバトル
UniConnection / ユニコネ
(代表者所属:山梨大学)
審査員コメント
現実空間が戦場になるというARの良さを活かしたシューティングゲームであると強く印象を受けました。
家や学校、会社など普段生活している場所がゲームのステージになるという体験は、非常にわくわくします。
ゲームとしてもステージをいくらでも変えることができ、毎回変わったステージを楽しむことができることも素晴らしいです。


フィズとにじいろの星
にじいろドラゴン
(代表者所属:明治大学)
審査員コメント
まず、今回の選出において、担当の方に弊社の方向性に合うものを数十点ピックアップしてもらっています。
その中にあって、このゲームはメカニクスやアイディアを楽しませるだけに留まらず、パッケージとしての完成度を目指しているように感じられ、それが決め手になりました。
子供に親しまれそうなキャラクターも高評価です。


Vacuumy
ケモノバース
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
賞金稼ぎというわくわくする設定から、作りこまれたボスの挙動、モーション、UI、画面遷移、リッチなサウンドなど、すべてのクオリティが高く配信にも適した作品だなと感じました。
弊社ではゲーム配信に適した物件も取り扱っておりますので、「Vacuumy」がぜひ実況されてほしいという思いから、リブランマインド賞とさせていただきます!


Miralice
チームE
(代表者所属:東京工芸大学)
審査員コメント
不思議の国のアリスを題材にされた作品だったかと思います。
敵の位置を把握するためやウサギを捕まえるために壁の中に入れるシステムは良かったです!
また、アリスやトランプ兵のモデリングはクオリティが高かったですね。
これからも面白い作品ができることを期待しております



はがれがしー
サンバルがんばる
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
可愛い見た目から想像していたゲームよりも、はるかにゲーム性が高いゲームでした。
「はがす」をコンセプトとしたときに、どのようなゲームになるのかがすぐに想像出来ない部分が 良い意味で色々と裏切られて、結果とても印象に残りました。
最初に考えついたことを形にするまで持っていくことがとても大変だったと思います。
これからも、アイデアを形にすることにこだわるゲームを作っていってもらえたらと思いました!


孤独の王子
ハムちゃんず
(代表者所属:日本工学院八王子専門学校)
審査員コメント
ゲームとしてやや未消化な部分が目立ちましたが、見た目の良さやコンセプトの良さ、
しっかり作り込んだら可能性がありそうな作品だと思ったので、先行作品の票とは別に入れさせていただきました。この作品を個別でお気に入りとした理由ですがまずはパッと見の良さでした。
真っ黒な世界観に描かれた、手書き風の緻密な背景や建物にアート性や作品性を強く感じました。SEやBGMもよかったです。ゲームコンセプトを細部まで統一した徹底ぶりが光っている点も評価のポイントでした。
目に見えない恐怖と記憶を頼りにゲームも物語も紐解いていく。そんなロマンあふれる将来性を感じるゲームでした。私自身も、最初は全然おもしろくなくなった作品がチームと一緒にだんだんと良くなっていく経験をしましたので、この作品もきっと面白くなるだろうという期待も込めています。がんばってください!


ARシューティングバトル
UniConnection / ユニコネ
(代表者所属:山梨大学)
審査員コメント
スマートフォンを使ったARシューティングゲームの企画は少なくないものの、実際にプレイできるアプリの開発にたどり着くことは稀です。
そういった中、Unity、Bluetooth、画像認識AIなど、適切なツール、技術要素を選択した上で、簡潔な設計でフットワークよく開発されたものと判断しました。
高い企画力と技術力を持つチームによる、大変優れた作品であることから選出させていただきました。



サイバーパンダ BGM
うる
(代表者所属:多摩美術大学)
審査員コメント
生音風と8ビット風のサウンドのうまく使い分けつつ」という工夫したところのコメントを見て、応募作品を聞いてみたら、なかなかどうして。
クオリティが高いというよりかは『センスが良いな』と感じる音作りでした。
ゲームサウンドは、ゲームに寄り添う音作りでないといけないのはさることながら、 そこにサウンドクリエイターの個性というエッセンスを注ぎ込み、どのように表現するか、が必要不可欠です。
“プロ“の世界での活躍に期待しております。


STEAM TITAN
やりたいことめっちゃある
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
しっかりとした世界観と遊び方が組まれており、戦う楽しさと 蒸気を噴き出して激しく魅せる楽しさ。
色々と遊び方や楽しみ方が予想できる。 ビジュアルもよく企画書もまとまっており、商品化を目指せると期待できました。


MalefactoR
ラコシレンド
(代表者所属:嵯峨美術短期大学)
審査員コメント
アドベンチャーゲーム/ノベルゲーム好きとしては、設定だけでワクワクしますね、まずは設定だけでプレイしてみたいと思わせる作品だったので選定させていただきました。
惜しいのはゲームシステムなどが企画書にもう少し練り込まれているとよりよい企画書になったのではと思います!


ToyALine
#出会いはまさかのマッチングアプリ
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
ブロックが一気に揃う時の爽快感が魅力的だと思いました。
また、動かす順番で未知を作っていく要素やキャラクターが朝までにおもちゃ箱に帰るというストーリーも作風に合っていて良いと思います。


ギアガチャン
にゅー★じぇねれーしょんず!!
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
歯車の主人公が動く様子や、大きな歯車を回すギミックが面白いと思います。
24ステージまで作られている力作で、サウンドも全て自作とのことでとても頑張って作られたのだと思います。多くの人に遊んでほしい作品です。
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Vacuumy BGM集
ケモノバースの坂本
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
まず驚いたのが楽曲、とりわけメロディのクオリティの高さです。
美しくも温かみのある旋律に瞬時に引き込まれ、色鮮やかなバッキングに広大な世界を感じました。
比較的シンプルな楽器で構成されたアレンジもメロディの良さを引き立たせておりますし、個々の音にも強い生命力を感じますね。
また、楽曲全体の表情が豊かなせいか、音だけ聴いていても映像が目に浮かびました。
ゲームサウンドにおいてこれは重要なファクターだと思います。
この時点で文句なしの素晴らしい作品なのですが、あえて一言付け加えるなら、このゲーム、この楽曲ならではの音(現実には存在しないような)をスパイス程度にほんの少し加えると、より個性的な、味わい深い音楽になるような気がしました。