



















PSA
SERIALSOFT
審査員コメント
本作品は、シンプルかつ単純な8番ライクのような空間的な体験ではなく、テレビのザッピングにしている体験の設計となっている点が高評価です。ドコモが技術提供しているMetaMe(メタミー)というサービスでは、大勢が参加する複雑で大容量データのゲーム空間であってもザッピングするようにユーザが参加する空間を切り替えられる特徴があります。そういった仕組みとの相性としてもこのゲームのアイデアに可能性を感じました。おめでとうございます。


StackGraffiti
キグチーム
審査員コメント
かわいいです。
ラクガキを動かしてクリアするパズルゲームですが、目や名前もついて、眠るアクションがあるなど「活きたキャラクタ」をどんどん生み出してクリアしていく感が感じられました。
多人数でのマルチプレイや、配信でのユーザ参加型のコンテンツとしても楽しめそうです。
おめでとうございます。


虚衝 - Kyosho
むつむつプロジェクト
(代表者所属:京都工芸繊維大学)
審査員コメント
長編ゲームを破綻なく開発することができており、ロジック面においてしっかりしていると感じました。
どの様な要素があればユーザーがさらに惹き込まれるか、という点を意識して開発に取り組み、
それらの要素を実装できている印象です。非常に魅力的な作品であるためセガ賞とさせていただきます。


Out of Skull
セイテイシレズ
(代表者所属:大阪大学)
審査員コメント
レベルデザインがすごく良かったです。少しずつ上がる難易度とギミックの追加でプレイが止まらない感じでした。
ゲームとしては新しい発想というモノではないですが、世界観と遊びがマッチしており、よくできていると感じました。


はむころ~る!
ハムとチーズのはさみ揚げ
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
とてもこだわり抜いた作品でゲームに対する情熱を感じました。キャラクターの表情やシステム含めて完成度が高いと思います。


SphereSmash
Team16
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
本年のインディーズゼロ賞には『SphereSmash』を選ばせて頂きました!
加速と破壊から得られる爽快感が素晴らしかったです。
ギミックのバリエーションも多彩でステージごとに新鮮な楽しさを感じました。
ゲームシーンはもちろんのこと、カットシーンやサウンド、VFXなど全体を通じて感じられる爽快感へのこだわりと作り込みが、
弊社の理想とするゲーム開発像にマッチしている点も評価させていただきました。


SHADOW LEAP
Leapers
(代表者所属:神戸電子専門学校)
審査員コメント
見た目とカメラワークが良く、それらが操作にフィードバックされ心地よくプレイすることができました。
世界観的に背景デザインに縛りができそうなので、その辺りを工夫しステージ構成に幅を持たせるとより良くなりそうです。


TimeAgent
Hello world
(代表者所属:立命館大学)
審査員コメント
単純な操作で2つの状態を強制的に行き来させられるのが楽しいです。
ビジュアルやエフェクト面の強化やストーリーバックボーンなどを付加することで、さらに完成度は上がりそうに思えます。
サウンド設定がメイン画面にでているのは新しい試みなので、サウンドにもひねりがあると売りになりそうです。


KEEP Reading!
ねこじゃけ
審査員コメント
小説の文章の世界へ、2Dのゲームとして入り込んでいく発想がとても斬新でした。
ここに小説の世界に入り込むだけでは無く、小説の方から飛び出してくるサウンドデザインを加えると、
更に作品が一段覚醒するのでは?と思い受賞作品として選定しました。


ゲーム『風交』OP,ED集
緑青
審査員コメント
未だゲームと言う形ではなくプロットと楽曲を拝聴できたのみですが、それぞれのシーンや頬を撫でる春の風を想起させるような楽曲は、非常に心の奥に刺さるものでした。
これがゲームと言う形になった際、サウンドデザインは大変重要なパーツになるものと考えます。
これから一段も二段も覚醒する余地があると感じ、受賞作品として選定しました。


Salvation9
Oh!Darling
審査員コメント
ステージの回転、アクションとパズルの融合が面白い。
ふわっとした無重力空間の再現などこだわりを感じられました。
力まず楽しめる感覚が良いですね。受賞おめでとうございます。


FrameShift
枠星人
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
『枠』といえば、本来は囲いや制約をイメージしますが『枠を使って通過する』逆転の発想が面白い。シンプル操作ながら思考力を試される、奥が深い作品だと思いました。
受賞おめでとうございます。


StackGraffiti
キグチーム
審査員コメント
正解に対して振れ幅を持たせたパズルになっていて、知育にも良さそう。トライアルアンドエラーの遊びとして成立してる、タッチデバイスで脳トレ系の遊びに振り切ると普段ゲームを買わない人も遊んでくれそう。


SphereSmash
Team16
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
単純明快なSphereで破壊するという気持ちよさやピンボール的な動きとあわせて、
宇宙船をモチーフとした世界観がリンクしている点やエフェクトが気持ち良いです。
モデルの完成度があがってきたら、一段とクウォリティ―は上がると思われ、さらなる調整に期待してます。


よじのぼ・りた〜んず
現役 (21)
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
完成度の高さと嫉妬を覚えるビジュアルの可愛らしさ、世界観もマッチしており高評価です。
物理演算故の「そうなるんかい!?」も楽しく、アイテムの豊富さも魅力的。
友達とワイワイ楽しめそうと感覚に響きました
多人数による対戦や協力など、今後の展望も期待しています。

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Near The Sun
ノンリニア プロジェクト「Near The Sun」
審査員コメント
第一にゲームとしての完成度が高く、アクションとしての精度も高いと思いました!
ステージ攻略順でシナリオが変化するというアイデアが、斬新で面白いです。
わかりやすくありながらも、やりこみがいがある操作性で、爽快感も感じられました。


Tournamentris
Studio ZeF
(代表者所属:京都大学)
審査員コメント
グラフィックや情報設計、インタラクト、アニメーションなど見た目のクオリティが非常に高く、製品レベルと感じました。
トーナメントとパズルを掛け合わせたゲーム性も唯一無二であり、パッと見の「面白そう」「やってみたい」と思わせるゲームデザインの秀逸さを感じました。弊社ゲームクライアントエンジニアの若手からベテランの広い層から好評で、「発想が面白い」「一筋縄ではクリアしきれずハマりました」と声をもらっています!


バルパスの飛空艇
わびさびあんどんズ
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
一番の理由は「減圧の気持ちよさ」というコンセプトへの自信とこだわり。DualSenseへの言及から特にそれを感じられる。独特のジレンマを生む圧力システムや、圧力と相性のいいスチームパンクな世界観など、見るべきところが多くしっかり作り上げればフルプライスのゲームとして充分通用する企画であると思われる。


ぱぴりす
Daydream
(代表者所属:東京情報クリエイター工学院専門学校)
審査員コメント
ステージを紙に見立て、その紙を折ってリスをゴールに導くという、アナログとデジタルをミックスさせたようなアイディアが独創的で面白かったです。
ビジュアル面でも手書きのような表現を取り入れるなど、アナログっぽさをどうデザインに取り込むかよく考えられていると感じました。
「神は細部に宿る」といいますが、細かいところまでよく気配りされたゲームだと思いましたので、f4samurai賞とさせていただきます。おめでとうございます!


Out of Skull
セイテイシレズ
(代表者所属:大阪大学)
審査員コメント
頭を投げて他の体に乗り移るギミックが目を引き、骸骨というキャラクターとも見事にマッチしていました。
増殖や乗り移りといった要素がモンスターらしさを際立たせ、世界観に強いオリジナリティを感じました。
ステージ構成も丁寧に作り込まれており、時間を忘れて楽しめる作品です。
細部に至るまでプレイヤー目線で設計され、心地よいプレイ体験を提供してくれました。
皆様の今後の挑戦を応援しています。おめでとうございます!


Swingin'!
達観する電子工房
(代表者所属:早稲田大学)
審査員コメント
全体の完成度がめちゃくちゃ高いと思いました!
細かいところまでしっかり作り込まれていて、遊んでいて「本当にスゴいな」と感じました。
ルール自体はシンプルですが、プレイヤーの腕前が試されるような絶妙なバランスで、何度も挑戦したくなる面白さがあります。
それに、クリアの仕方が一通りじゃないのもポイントが高いです!
ゲームを始める前から「こう動かしたい!」ってイメージが湧くのがスゴく良い!
「ここをこう通ればいける!」「こうやってやってみたらどうなるんだろう?」って考えるのが楽しかったです。
直感的に楽しめるうえに、自分の思い通りに動いたときの気持ちよさがありました。
さらに、ステージを自由に作成できるエディタが統合されているのも魅力の一つでした。
ステージ作成からテストプレイをイテレーション高く繰り返せる環境が整備されており、プログラムの設計や技量の高さを感じます。
遊ぶたびに新しい発見がある素晴らしい作品でした!


Tournamentris
Studio ZeF
(代表者所属:京都大学)
審査員コメント
最初「これはトーナメント表なのかな?」という疑問は沸きましたが、
見易く、格好良いルックス、シンプルながら繰り返し遊びたくなるゲーム性、音、操作感の良さなど、その疑問を払拭するくらい全体的な完成度が高く、このままストアに並んでいても不思議ではないと感じました。
これからもゲーム開発ガンバってください!


みんなで魔法対戦
UniConnection / ユニコネ
審査員コメント
ARを使い、その場でわいわい遊べる体験にきちんと落とし込めています。
狙う部位によってダメージが変わる点や、障害物を生成することで正面からはダメージが入らないようにしている点など、細部まで遊ばせ方の工夫が考えられていたことも好印象でした。
相手を狙ったり攻撃を避けたりするには実際に身体を動かす必要があり、現実世界をいつもと異なる感覚で体験できるという点で、弊社の「Entertainment in Real Life」を体現していると評価して企業賞に選ばせて頂きました。


すぽっとスポット!
深夜2時に明日って今日?
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
ゲームとして非常に面白く、完成度としてはNo.1だと感じました!
世界観のゆるさ、かわいいキャラクターがパズルと抜群にマッチしており、見ていても楽しいを体現していました。
メインとなるゲーム部分だけでなくステージ選択画面や演出、スライムの動き等
細かい部分も手を抜かずにこだわって作られていて、ゲームとしてとても完成度の高い作品だと感じました。


Out of Skull
セイテイシレズ
(代表者所属:大阪大学)
審査員コメント
企画として一番ささった作品でした!
頭を投げ別の身体に切り替えて進んでいくゲーム性はシンプルでありながらとても面白く、
「ひらめきの楽しさを味わってほしい」というコンセプト通り、解法を思いついたとき「あーそういうことか!」という気持ちよさがありました。
各ステージのギミック、チュートリアル、演出等、
ユーザーが快適にプレイできること、それでいてしっかりと歯ごたえを感じられること
こういったバランスをしっかりと考え丁寧に設計されている素晴らしい作品だと感じました!


ぱぴりす
Daydream
(代表者所属:東京情報クリエイター工学院専門学校)
審査員コメント
「紙を折る」というコンセプトが、とても上手に、かわいく、
ゲーム体験として織り込まれており、純粋に遊んでみたいと思いました。
「パピルス(古代の紙的なもの)」と「リス」をかけたタイトルも秀逸で、
世界観と遊びの内容、操作感がマッチしている点も完成度の高さを感じました。
そんな推しポイントが盛りだくさんの「ぱぴりす」をディンプス賞に選ばせていただきます。


SphereSmash
Team16
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
ピンボール系のシンプルな操作性を活かしながら、オブジェクト破壊時のエフェクトや質感の完成度が非常に高く、破壊の爽快感が存分に味わえる点が魅力的でした!キャノンやワープホールといった多彩なギミックや演出が、ゲームにスピードの緩急をもたらし、プレイのテンポを一層盛り上げている印象を受けました。また、オリジナルアセットを使用したセミリアルなグラフィックが、ゲームの世界観を際立たせ、プレイヤーにリッチな体験を提供しています。さらに、誰でも遊びやすい設計が施されており、幅広い層におすすめできる作品だと思いました!


ソウルラッシュ
ソウルラッシュ
(代表者所属:バンタンゲームアカデミー東京校)
審査員コメント
人気タイトルをしっかりと研究したうえで制作されており、ゲームとしての完成度が非常に高いと感じました!短い時間でレベルアップが可能なテンポの良さが特徴で、どんどん強くなり、次々と敵を倒せる爽快感が味わえました。また、武器の選択順を考えたり、パターンを覚えたりすることでスコアを大きく伸ばせる仕組みがあり、繰り返しプレイしてスコアアタックに挑戦したくなる魅力があります。さらに、ステージ途中の障害物やボスの攻撃といったギミックにより、プレイヤースキルがスコア向上の重要な要素となっており、ゲーマーとして挑戦する価値を感じさせる作品だと思いました!


SphereSmash
Team16
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
多数の敵とゲーム性を感じさせるギミックが相まって非常に爽快感ある作品だと感じました。中でも、ゲージ満タンになると技が生まれる…プレイをする側に没入感を持たせることができ、続けてプレイすることの楽しさ・わくわくさを味わえ、コンセプトも上手く具現化されているところも素晴らしいと感じました!操作は簡単なのにどこか緊迫感があり、成功するまでプレイを続けてしまう感覚を呼び起こす素敵なゲームだと思います。



虚衝 - Kyosho
むつむつプロジェクト
(代表者所属:京都工芸繊維大学)

すぽっとスポット!
深夜2時に明日って今日?
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
緊迫感あるホラーゲーム。プレイしながらなんだ?なんだ?と思わず言葉に発してしまうようなスリル感があり世界観も非常に楽しみながら拝見させていただきました。
斬るか・斬られるかの瀬戸際はなぜかひやひやする中に楽しさがあり、ユーザー層の心理を
うまくつかんでいるところも評価のポイントとなりました。
また、サウンドがより世界観を引き立たせているところもよかったです。是非、これからもゲーム開発頑張ってください。
審査員コメント
学生インディゲーム展で見かけた時からプッシュしておりました。
統一されたポップな世界感とゲーム性がマッチしており、見ているだけでもワクワクできる作品です。
SEや細かいエフェクト等、ゲーム全体を通しての拘りも感じられました。
OPアニメーションや紹介動画用のものも含めると制作素材数がかなりの量だったと思いますが、それらを少人数で作り上げたという点も含めて称賛させていただきます。


はむころ~る!
ハムとチーズのはさみ揚げ
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
学生インディゲーム展でも実際に遊ばせていただきました。
なぜハムスターで、なぜ宇宙で、なぜ宇宙船は無人なのか。
色々と気になることはありましたが、実際にプレイするとそんなのどうでも良いと感じられる爽快感がありました。
操作性はシンプルでわかりやすく、全体的なデザインもキュートにまとめられていた印象です。
あれだけのアクションがありながら、ゲーム全体を通してスムーズに遊べたことも評価できました。


FrameShift
枠星人
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
ゲームのアイデアが面白く、なかなか難易度の高いレベルデザインに惹かれました。ゲームプレイのテンポの良さ、根底には色濃いパズル要素がありながら見た目はそう感じさせないアートディレクション、世界観が良いです。
ステージ構成を工夫すれば多くのバリエーションを用意できそうです。中毒性があり、もっと難しい問題を自然と望んでしまいますね。思いの外、キャラがよく動くのも好印象でした。


Under The Sun
サルバドールバッドマン
審査員コメント
ああかな?こうかな?とプレイしていて考えされられました。描ける面積が決まっているのがゲームデザインとして優秀ですね。それが世界観や物語とリンクしていればさらに良かったと思います。
また、ビジュアルとしては真新しさは無いものの、統一感があって全体的にまとまっています。Resultの見せ方が個人的に好ですね。
1人で製作されているとは思えないほどクオリティの高い作品でした。制作お疲れ様でした!今後のご活躍を期待しております。


FrameShift
枠星人
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
ゲームシステム及びレベルデザインがとても丁寧に作られていて、プレイヤーを楽しませたい作者の気持ちが伝わる素晴らしい作品だと思いました。次のステージが気になって思わず夢中になって遊んでしまう程でした。四角いワープポータルを粗い格子状に吸着させるのはプロ級の緻密な技だったと思います。


Salvation9
Oh!Darling
審査員コメント
よくある徘徊型のステージクリアゲームですが、ステージを回転(重力方向を変える)させるギミックで間接的に操作して進むという観点が非常に面白かったです。
この発想を活かして、ギミックや敵とそのリアクションなどをより深く発展していくと更に面白くなるのではないかと思いました。
3D酔いへの対策で動きが全体的にゆっくりになるのは仕方ないのですが、そのままテンポが悪くなってしまいがちなのでそこを上手く改善できるとより良いのではないでしょうか。


Swingin'!
達観する電子工房
(代表者所属:早稲田大学)
審査員コメント
ルールがわかりやすく誰でも気軽に楽しく遊べる作品だなと思い選定させていただきました。
ゲームは誰でも楽しめることが大切で、「ゲームルール」「ゲームキャラクター」が上手くマッチした作品だと感じています。
上に登っていくルールでも楽しめそうですし、多くの人に触れてもらいたいですね。

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偽論理
ナナカイ
(代表者所属:アミューズメントメディア総合学院)
審査員コメント
絵柄が可愛く、キャラクター性をしっかりストーリーに落とし込んでいると思いました。
シナリオを進めていくだけではなく、アクション要素も取り入れており、思考プレイだけではなく視覚的にも楽しめるゲームで、
BGMやキャラクターの吹き替えなど、こだわりをもってゲームを作っていた点を評価させていただきます。

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Near The Sun
ノンリニア プロジェクト「Near The Sun」
審査員コメント
2Dアクションゲームとしての内容とスタイリッシュな演出だけでなく、
ストーリーも謎の多いものとして仕上げられていました。
まだまだ謎と冒険が隠されていそうでした。


EUREKA!
TRacKer
(代表者所属:東京工芸大学)
審査員コメント
シンプルながらも思考性の高いゲームで、幅広い世代が楽しめると思います。
日本を代表するクリエイターを目指して頑張ってください。
今後のご活躍を期待しております!


みんなで魔法対戦
UniConnection / ユニコネ
審査員コメント
幼少期に誰もが妄想したであろう公園や街中での対戦を再現されていて、デモ動画を見ながら笑顔になっていました。是非プレーしてみたいです。


KEEP Reading!
ねこじゃけ
審査員コメント
「視線」をキャラクター化し物語を綴った紙面そのものをステージとする、読書というアクション自体を切り取りゲーム化する発想が非常に斬新であると思い選出させて頂きました。
また、普段何気なく読んでいると気に留めない文字の形状というものを、プレイ上意識せざるを得ない点がフォントベンダーとして非常に面白いと感じました。
ミスの要因である「目が滑る」も実際の読書体験とリンクしており、今後追加される「目」に纏わるギミックもどのように実装されるのかが楽しみです。


KEEP Reading!
ねこじゃけ
審査員コメント
小説の中に入り込んでゲームをする体験がとても新鮮でした。
作家性があるので、小説と連動したギミックにより世界観を深められると思いました。
ねこじゃけさんの今後の新作に期待しております!


StackGraffiti
キグチーム
審査員コメント
シンプルなゲーム性ながらも創造力を掻き立てられる作品で、とてもワクワクしました。
自分のアイデアでギミックを攻略できた時の爽快感が癖になります!
UI/UXの細かい部分の実装も含めて、完成度の高い作品だと感じました。


SphereSmash
Team16
(代表者所属:HAL東京)
審査員コメント
非常にポップなイラストのオープニングから始まるので、
そういったゲームなのかな?と思いながらスタートさせると、、
実際のプレイ画面はアンリアルエンジンを使用した高クオリティないい意味で驚かされた作品。
シンプルなゲーム性で直感的な操作も出来、
破壊時の爽快感、何度もプレイしたくなる中毒性もあり、スマホなどとの相性も良さそう。
DLsiteのユーザーにも是非楽しんでもらいたいと思い選出致しました。


FrameShift
枠星人
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
単操作で直感的に遊べるパズルアクション。
「あれ、これどうなってんの?」となったとしても、ステージタイトルや背景にヒントが散りばめられていたりと、
"詰み"になりづらい絶妙な難易度調整になっている。
「なるほど!」をもっと体験したくて、思わず一気にプレイしてしまいました!
さらなるギミックやストーリー要素を追加予定とのことで、今後に期待大です!


へんけいマシンひとりたび
5100
(代表者所属:大阪電気通信大学)
審査員コメント
パッと見でどんなゲームなのか理解でき、操作せずとも気持ちの良い手ごたえを感じました。プレイヤーの能力や登場する敵が切り替わることで、飽きのこないゲームになっていると思います。弊社ではゲームの面白さを評価する「FunQA」という事業を行っているため、どうすればユーザーに愛されるかが考えられている点と、作者の「自分はこれがやりたいんだ!」という気持ちが伝わってた点を評価させていただきました。


へんけいマシンひとりたび
5100
(代表者所属:大阪電気通信大学)
審査員コメント
ドット絵、一画面構成とレトロゲーム風へのこだわりも然ることながら
アクションは爽快且つストレス無しのモダンな作りで、秀逸なゲームデザインだと思いました。
プレイヤーに何が起きているかを伝える演出も良く作りこまれており
シンプル&丁寧なチュートリアルもあり、取っつきやすく誰もが楽しめる仕上がりです。
全体的にプレイヤーを褒めてあげているレベルデザインも好印象でした。
これを一人で作られたというのは、クリエイターとして高い能力を感じます。
もしゲーム会社に入りたいのであれば、チーム制作にも挑戦して欲しいです。


虚衝 - Kyosho
むつむつプロジェクト
(代表者所属:京都工芸繊維大学)
審査員コメント
主観視点の近接アクションを、謎解き脱出ゲームと掛け合わせることで
コンパクトながらゲームとして成立させているまとめ方が企画として優秀だと思いました。
パズルを解くことで、徐々にゲームが進行していく感覚も良い演出です。
ホラーとしての雰囲気作りも上手で、グラフィックとサウンドが盛り上げてくれています。
レベルデザインは粗くバグも散見されるため、完成にはあと一歩な印象ではありますが
完璧に作り切った姿を是非見てみたいと感じさせてくれた作品です。


Out of Skull
セイテイシレズ
(代表者所属:大阪大学)
審査員コメント
「頭を使って謎を解け」というゲームですが「頭を使う」という言葉が2つの意味を持つ事に思わず笑いました!ガイコツが別の身体で復活する発想が面白く、ガイコツらしい動きと頭がハマった時の爽快感や、一見すると難解なステージが「ひらめき」を得てクリア出来る練られた設計で遊んでみて面白かったです。制作者の遊び心が詰まったこの作品を、ぜひ番組を通じてたくさんの人に紹介したいと思い、としまテレビ賞に選ばせて頂きました。


迷宮校舎 | School Labyrinth
RainyDollGames
審査員コメント
とてもクオリティの高いホラーゲームで、常にハラハラさせてくれる作品でした。操作感はシンプルかつ良好で、アイテム使用も直感的でした。グラフィック面は背景モデルの良さは勿論のこと、ライティングの上手さが最も印象的であり、SEと合わせて素晴らしい演出ができていると思います。UI、難易度設定、スキルといったやりこみ要素も含め、とても楽しいゲーム体験になりました 。


はむころ~る!
ハムとチーズのはさみ揚げ
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
全体的にビジュアルがとてもよく、3D・UIともに統一された世界観と演出が目を引きました。ゲーム体験はとても爽快で操作感もよく、オブジェクト破壊時にありがちなfps低下が起きないことも素晴らしい点だと思います。また実績などのやりこみ要素も設定されており、何度でも遊べるような工夫がされていることも良かったです。

審査員コメント
「インテル® Blue Carpet Project」は、さまざまなプラットフォーム、さまざまな創作ジャンルで優れた作品を生み出し、新たな挑戦をし続けるクリエイターを支援するプロジェクトです。
今回ゲームクリエイターズギルドとのコラボレーションとして、未来に羽ばたくクリエイターの支援を準備しています。
次世代クリエイターを「幅広く」支援するために、一つのチームでは無く総合大賞ファイナリストのチームの皆さんを選ばせていただきました。
受賞された学生さんには副賞として、IntelブルーカーペットプロジェクトとGCGがコラボレーションして来年1年間学生さんのクリエイティブ活動をバックアップしていきます。
クリエイティブPCの貸与や制作作品の展示機会の創出など、クリエイターとしての活躍をサポートする様々取り組みを準備しております。詳細は該当作品のチームに個別にご連絡させていただきます。



エジプトのこおり屋さん
コビットラボ
審査員コメント
丁寧なチュートリアルとゲーム表現で複雑なゲームルールを伝えられていた点が素晴らしいと思います。ついついもうひとステージ、と遊んでしまう魅力にあふれていました。


ドロップクラッシュ
リアルプラス
審査員コメント
「低スペックな学習用端末で遊びたい」という今の学生ならではの出発点と、大型化していくゲームに逆らい、可能な限り軽量化したことが素晴らしいです。
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うちのこ
かめのこたろう
審査員コメント
まず、企画としてターゲットとそのターゲットに対して届けたい体験がしっかりとして言語化できている点が素晴らしいです。素直に、私も自分の育てたデジタルペットと会話したいです!
また、今後AIがどんどん発展して行く中で、AIと共存することができるゲームの形として伸びしろとビジネス面でも可能性を感じます。

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Spell Craft
Rin5
(代表者所属:錦城高等学校)
審査員コメント
高校生のソロ開発作品としては、全体的な総合力が高く驚きました。今のトレンドであるローグライクのダンジョンアクションですが、組み合わせで自分だけの魔法陣を作っていくロマンが最高でした!コアができてるので、うまく魔法陣や敵のバリエーションを増やしていくとどんどん面白くなりそうだと思いました。


すぽっとスポット!
深夜2時に明日って今日?
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
シンプルな見た目だけど、なかなか難しく、面白かったです。
ステージのボリュームもさることながら、ギミックも同じ操作で膨らんでいくので、操作的には変わらず、難易度が上がっていく、という形が出来ていて、とても良いと思いました。
個人的な感想ですが、世界観の雰囲気も可愛く良いと思いますが、ちょっとミニゲーム感が出てしまった部分にもう少し違う要素が入ると、一発でパッケージ感を出せるのかな、と思いました。


バルパスの飛空艇
わびさびあんどんズ
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
設計コンセプトが世界観、ゲームデザイン共にバランスよく再現されていて見事だと感じました。
1つのリソースを活用して、リスク管理とアクションの有用性を共存させているバランス加減もすばらしいなと。蒸気を活用したアクションも世界観を壊さず、でもしっかりと気持ちよさとおもしろさをアイディアで盛り込んでいて、終始一貫してアイディアと表現したいことの徹底ぶりのレベルが高いなと。
個人的には今年はこれ一押しです。


PSA
SERIALSOFT
審査員コメント
昭和生まれに直撃するデザインで、オールドな雰囲気に漂う怖さを体験できました。観ている映像はどれも見知ったものに近いはずなのに、異質がにじみ出てくるこの感覚は、『リング』に出てくる「呪いのビデオ」にも通じるようでした。映像の種類(ドラマ、アニメ等への派生)やチャンネルの数が増えていけば、より多くのユーザーに愛される作品になると思います。怖くてすてきなゲームをありがとうございました。


SHADOW LEAP
Leapers
(代表者所属:神戸電子専門学校)
審査員コメント
ライティング、シェーダー、および「空中ジャンプ、壁蹴り時のショックウェーブ」「斬撃エフェクト」など「エフェクト周り」も丁寧に対応されております。
ぜひ、今後もテクニカルアート周りのスキルを伸ばしていただいて、よりスキルアップしたコンテンツのリリースをお待ちしております!


Swingin'!
達観する電子工房
(代表者所属:早稲田大学)
審査員コメント
チュートリアルをプレイした時、一番シンプルに楽しくハマったのが「Swingin'!」でした。
チュートリアルが楽しかったのとは反面、本編は急に難しく楽しいよりストレスの方が勝ってしまいました。
なのでブラッシュアップの必要性を感じました。しかし一番作りこんでリリースをして欲しいと感じたのはこのゲームでした!
期待しています!


目隠シ
H.D.H.
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
Webカメラで瞼の開閉を検出して、ゲーム内で反映するアイデアはユニークです。
作り込みをされている最中だと思いますが、完成版をプレイするのが楽しみです。
今後のご活躍も期待しています。


はむころ~る!
ハムとチーズのはさみ揚げ
(代表者所属:HAL名古屋)
審査員コメント
ゲーム画面を見ているだけで気持ちいい!!何よりハムちゃんが可愛い!!ゲームの遊びとしてだけでなく、世界観をしっかり成立させながらここまで作ったことに感嘆します。

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Poming
From Shower
(代表者所属:HAL大阪)
審査員コメント
一見してQIX(クイックス)のようであり、実際遊んでみるとありそうでなかった全く新しい陣取りゲームの体験でした。
「遊びのルール」の発明は、シンプルであればあるほど難しい01だと思っています。ゲームは総合エンタメではありますが、逆にシンプルに研ぎ澄まされた「遊びのルール」に特化した作品でここまで惹きつけるのは凄いなと思っています。
言語やコンテキスト関係なく、世界中の人が誰でもきっと楽しめるであろう作品として本作を選ばせていただきました。

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Near The Sun
ノンリニア プロジェクト「Near The Sun」
審査員コメント
コンセプトの中の「ステルスアクション」について、「エネルギー」を取っ掛かりとしたリスク/リターンや、ナラティブ要素による納得度の高いゲームサイクルになっており高く評価いたしました。
また、キャラクターやユーザー自身の成長によって行動エリアが広がるようになっており、「進行度によって”自然と”ゲームサイクルが拡張されていき、自身が楽しみつつ上達を感じられる」ように配慮されていた点が素晴らしいと思いました。
お客様が永く繰り返し遊びたくなるよう、今後も開発を進めていただけたらと思います。


ばくばくザウルス
全人類タケノコ化計画
審査員コメント
今回、描画系、サウンド系、コリジョン系、システム系などをフルスクラッチで実装しているチームは多数ありました。
その中でネットワーク系も実装し、一番広く機能をフルスクラッチで実装してゲームを作りあげていたのが『ばくばくザウルス』チームでした。
多くの他チームもフルスクラッチで頑張っていたのですが、このチームを評価してあげないといけないと感じさせられるほどの頑張りを感じて選出いたしました。


Cubic
webibi
(代表者所属:ECCコンピュータ専門学校)
審査員コメント
どこまで0ベースで幅広い機能を実装したかという観点とはまた別に、丁寧な設計を感じたのが『Cubic』チームでした。
読むやすく、設計意図が理解しやすく、このチームのソースコードが一番引き継ぎしやすいなと感じました。
こういう丁寧な設計も評価すべきと感じ、ばくばくザウルスチームとは別の評価軸で選出いたしました。




PSA
SERIALSOFT
審査員コメント
シリアルソフトさん!2年連続まこちん賞おめでとうございます!
昨年九州で『PSA』を初めてプレイした時、そのヤバさに笑っちゃった記憶があります。
前作に続きみんなが不気味だと感じている違和感や事象をシニカルに具現化出来るのは類い稀な能力だと思いますが、
自分の色はこの色だと決めずに作りたいものを作り続けて欲しいです!
ワンダーを感じるそのセンスから生み出されるものに今後も楽しみにしております。
バズり散らかそう!

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稲船敬二
株式会社ロケットスタジオ
執行役員
ロケットスタジオ 執行役員(元カプコン常務執行役員)。
株式会社カプコンにデザイナーとして入社。
同社の看板ゲームとなった「ロックマン」のキャラクターデザインを担当するとともに、プロデューサーとして大ヒットを記録する。
その後「鬼武者」「デッドライジング」など数々のメガヒットシリーズを手掛ける。
今後はゲームのみならず、あらゆるジャンルでのエンタテインメントコンテンツを開発し、そのコンセプトを多くの人へ伝えていく

今村孝矢
大阪国際工科専門職大学
デジタルエンタテイメント学科教授
F-ZERO、スターフォックス、ゼルダの伝説シリーズなどでゲームデザイン、アートディレクターなどを担当、スティールダイバーシリーズ、タンクトゥルーパーズではディレクターを担当。2021年より任天堂を退職し大阪国際工科専門職大学で教員を行いながらフリーランスとしてもゲーム開発やグラフィック関係の仕事を継続中。

榊原寛
個人ゲーム開発者/エンバイロメントアーティスト
「畳部屋」名義でUE4を使ったゲーム個人開発を行う。
「NOSTALGIC TRAIN」は文化庁メディア芸術祭審査員会推薦作品に選出。
「最涯(さいはて)の列車」はBitSummit THE 8th BITにて、技術、アイデアなど革新的な作品に贈られる賞「革新的反骨心賞」にノミネート。
一方これまで10年近く2K Games、CD PROJEKT REDなど海外3か国の大手スタジオにエンバイロメントアーティストとして所属し、大規模オープンワールドゲームの背景班とりまとめ役等を勤める。
これまでの経験を活かして業界人向けセミナーや、人気Youtubeチャンネル「ゲームさんぽ」でゲーム開発技術を解説するなど様々な活動多数。

松山洋
株式会社サイバーコネクトツー
福岡・東京・大阪にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表。
ゲーム開発・製作の総指揮を執る傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。
アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。
非常に“濃く”“熱い”人間である。
http://www.cc2.co.jp/
<最新作>
「鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!」
「NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ」
「戦場のフーガ2」
「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR」
「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」

吉田修平
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIE ワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの開発にも携わる。2019年11月よりインディーズゲームを推進するインディーズ イニシアチブ代表に就任。


安慶名伸行
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
事業推進本部 上席主査
1992年入社。サウンドクリエイター(コンポーザー)として数々のタイトル制作に携わる。
その後、株式会社コナミデジタルエンタテインメントのマネジメント業務を経て、Indie Games ConnectおよびIndie Games Contest学生選手権の主宰として、インディークリエイターや学生クリエイターとの繋がりを作りながらゲーム業界の発展に向けた活動を行っている。

濱村崇
ゲームデザイナー
2022年春にハル研究所を退職。その後フリーランスとしてディレクション、ゲームデザイン等のコンサルを行っている。
また、世の中のゲームがほんの少しでも面白くなる事に貢献したいため「GameDesignLab」を発足。SNSでゲームデザインに関する知見を発信している。

三上浩司
東京工科大学
メディア学部 教授
日商岩井株式会社にて家庭用ゲーム機の通信対戦サービス(X-BAND)の立ち上げに従事。
アカデミックな世界に移り主に3DCGを利用したアニメや、ゲームの制作技術と管理手法の研究に従事。
本格的なゲーム開発者育成カリキュラムを大学で実施し、多くのゲームクリエイター、CGアーティストを世に生み出す。芸術科学会元会長、日本デジタルゲーム学会理事・副会長。博士(政策・メディア)慶應義塾大学

ゲームクリエイターズギルド公式YouTubeにて公開中!