総合大賞 各企業賞/部門賞
発表&授賞式
総合大賞を含め、
100以上の賞の発表授与式
各ゲーム会社による
会社説明
スポンサー企業4社による
会社説明
飯田里穂
10月26日生まれ。埼玉県出身。
2002年NHK「天才てれびくん」において、てれび戦士として4年間レギュラーを務め人気を博す。
映画・TV・舞台・CM・ラジオ等徐々に活動の幅を広げ、2010年メディアミックス作品『ラブライブ!』(星空凛)にて声優デビュー。
μ'sとしてNHK第66回「紅白歌合戦」に出場。
近年の代表作として『オッドタクシー』(白川役)、『アイドルランドプリパラ』(香田澄あまり役)などの作品に出演し、現在は声優、タレント、アーティストとしてマルチに活躍中。
砂守岳央
性格上に困難を抱え、うつろう興味のままに生きる。
物理学を夢みた小学生は哲学を志す高校生となり、やがて大学で演劇と出会い留年する。趣味の音楽制作が逃げ場のない運命となり、大学院に進学した結果ネットへのアップロードから紆余曲折ありメジャーデビュー、なぜか同時に小説家デビュー。
未来古代楽団を結成しゲーム音楽、楽曲提供などを手がける中成り行きでDJを自称し海外を放浪、世界中でステージを経験したが感染症の影響で活動休止。アラフォーで新人として出版社に漫画を持ち込み原作者デビュー。一児の父。
参加学生の作品展示ブース
ゲーム企業との交流スペース
名称 | ゲームクリエイターズギルドEXPO 2023 |
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開催日時 | 2023年12月16日(土)10:00~18:00 |
開催概要 | ゲームクリエイター甲子園の発表授賞式 、作品展示会 |
会場 | 横浜産貿ホール マリネリア |
入場料 | 0円(peatixにて申し込み必須) |
主催 | 株式会社ゲームクリエイターズギルド |
稲船敬二
株式会社LEVEL5 comcept CCO
レベルファイブコンセプトCCO(元カプコン常務執行役員)。 株式会社カプコンにデザイナーとして入社。同社の看板ゲームとなった「ロックマン」のキャラクターデザインを担当するとともに、プロデューサーとして大ヒットを記録する。その後「鬼武者」「デッドライジング」など数々のメガヒットシリーズを手掛ける。独自のコンセプトに基づく作品を、国内外に数多く送り出す。
今村孝矢
大阪国際工科専門職大学
デジタルエンタテイメント学科教授
F-ZERO、スターフォックス、ゼルダの伝説シリーズなどでゲームデザイン、アートディレクターなどを担当、スティールダイバーシリーズ、タンクトゥルーパーズではディレクターを担当。2021年より任天堂を退職し大阪国際工科専門職大学で教員を行いながらフリーランスとしてもゲーム開発やグラフィック関係の仕事を継続中。
榊原寛
個人ゲーム開発者/エンバイロメントアーティスト
「畳部屋」名義でUE4を使ったゲーム個人開発を行う。
「NOSTALGIC TRAIN」は文化庁メディア芸術祭審査員会推薦作品に選出。
「最涯(さいはて)の列車」はBitSummit THE 8th BITにて、技術、アイデアなど革新的な作品に贈られる賞「革新的反骨心賞」にノミネート。
一方これまで10年近く2K Games、CD PROJEKT REDなど海外3か国の大手スタジオにエンバイロメントアーティストとして所属し、大規模オープンワールドゲームの背景班とりまとめ役等を勤める。
これまでの経験を活かして業界人向けセミナーや、人気Youtubeチャンネル「ゲームさんぽ」でゲーム開発技術を解説するなど様々な活動多数。
松山洋
株式会社サイバーコネクトツー
博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。
開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。
非常に“濃く”“熱い”人間である。
最新作
「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR」
Nintendo Switch版「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」
Nintendo Switch版「.hack//G.U. Last Recode」
Nintendo Switch版「ドラゴンボールZ KAKAROT + 新たなる覚醒セット」
「戦場のフーガ」
吉田修平
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
1986年ソニー株式会社に入社、1993年2月に現SIEに参画。
以降、「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュースし、2008年よりゲーム制作部門であるSIE ワールドワイド・スタジオ プレジデントに就任。「ゴッド・オブ・ウォー」、「アンチャーテッド」各シリーズの制作を担当。2016年10月に発売したバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの開発にも携わる。2019年11月よりインディーズゲームを推進するインディーズ イニシアチブ代表に就任。
安慶名伸行
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
事業推進本部 上席主査
1992年入社。サウンドクリエイター(コンポーザー)として数々のタイトル制作に携わる。
その後、株式会社コナミデジタルエンタテインメントのマネジメント業務を経て、Indie Games ConnectおよびIndie Games Contest学生選手権の主宰として、インディークリエイターや学生クリエイターとの繋がりを作りながらゲーム業界の発展に向けた活動を行っている。
濱村崇
ゲームデザイナー
2022年春にハル研究所を退職。その後フリーランスとしてディレクション、ゲームデザイン等のコンサルを行っている。
また、世の中のゲームがほんの少しでも面白くなる事に貢献したいため「GameDesignLab」を発足。SNSでゲームデザインに関する知見を発信している。
三上浩司
東京工科大学
メディア学部 教授
日商岩井株式会社にて家庭用ゲーム機の通信対戦サービス(X-BAND)の立ち上げに従事。
アカデミックな世界に移り主に3DCGを利用したアニメや、ゲームの制作技術と管理手法の研究に従事。
本格的なゲーム開発者育成カリキュラムを大学で実施し、多くのゲームクリエイター、CGアーティストを世に生み出す。芸術科学会元会長、日本デジタルゲーム学会理事・副会長。博士(政策・メディア)慶應義塾大学
ゲームクリエイターズギルド公式YouTubeにて公開中!